喉を使ったあと放置していませんか?知っておきたい喉のケア法
こんにちは!
みなです。
あなたは、
カラオケや声を使った後に
のどに痛みを感じたことありませんか?
声帯はとても繊細で
乾燥するとすぐに枯れてしまい
のどを傷めてしまいます。
のどに違和感があるとき、
手早くのどを潤す方法があります。
それは、のど飴をなめることです。
乾燥した声帯では
のどをすぐに枯らしてしまうため、
のどを潤わせてあげる
ことがとても大切です。
のど飴は
長時間のどに潤いを
与えつづけることが出来ます。
そこで、
のど飴のなかでも
効果が高いものを紹介します。
実際に歌手が
使用しているものもあるので
あなたのお役に立てると思います。
①ボイスケアのど飴
声を大切にする人たちに向けて
開発されたのど飴で、
国立音楽大学の教授と
学生たちの意見をもとに
つくられたものです。
②鼻・のど甜茶飴
歌手の森山良子さん、大原櫻子さんが
愛用されているのど飴です。
大原櫻子さんが実際にユーチュブで
「寝ててのど痛いなってときになめるんですよね。
朝起きると、のどが痛くなくなっているんです。」
と話していたので、
効果はとても高いものだと思います。
③龍角散のど飴
のどの専門メーカーの
「龍角散」によって
つくられたのど飴です。
薬局にも売られているもの
なので簡単に手に入ります。
また、普段よりも
のどの痛み、不快感が強いときは
龍角散ダイレクトがおすすめです。
のどに痛みや不快感を感じた時は
放置するのではなく、
ケアをしっかりしてあげましょう。
のどをたくさん使った後に
喉のケアをちゃんとすることで
声帯ポリープなど、
のどの病気を防ぐことができます。
あなたののどを守って
快適に過ごすためにも
その手段として、
些細なことですが
のど飴をなめる
このような簡単なケアに
取り組んでいきましょう!