音程音痴を治す簡単な解決法②
こんにちは!
みなです。
今回は前回の続き、
音程について
①音程が分からなくて音がだせない
②正しい音(想像した音)がだせない
②のタイプについて話します。
②正しい音がだせない
出す音がわかっていても
その音を出せない
人に当てはまります。
自分が音痴だと認識している人
に多いです。
このタイプの人は、
出せる音域の範囲が狭い
ことが原因です。
では、
どのようにして
「音域を広げればいいのか」
【裏声で練習する】
裏声は、
地声に比べて
音程をコントロールしやすく、
高い音が出やすい。
そのため、
練習していくうちに
音程が合うようになり、
地声の高い音もでる
ようになります。
すきま時間にコツコツ
練習することで
音程の正確率があがり、
もっと歌を気持ちよく
歌えるように
なるでしょう。
コメントを頂けたら
私もできる限りお手伝いします。
コメントお待ちしていますね。
それではまた!