意識するだけで歌うときに声を出すのが楽になるコツ
こんにちは!
みなです。
突然ですが、
あなたは
歌っているとき
姿勢を意識できていますか?
歌うときに、
なぜか力が入ってしまう…
体に負担がかかっている気がする…
それは、
喉のせいではなく
歌う時の姿勢
に問題があるかも
しれません。
リラックスできず
体に力が入ってしまう
姿勢だと、
声が出しにくく
なってしまったり、
声帯に負担が
かかってしまいます。
歌うときにダメな姿勢は?
①顎が上をむいている
顎が下をむいている
顎が下をむいてしまったり
上を向いた状態で
歌ってしまうと
声帯が正しい位置
で歌えなくなってしまい
歌いにくくなってしまいます。
②腰が前にでている
腰が後ろにでている
腰が前にでていたり、
後ろにでている状態で
歌ってしまうと
腹筋に力がはいらず、
腹式呼吸がやりずらく
なってしまいます。
正しい姿勢は?
正しい姿勢は、
頭から腰までまっすぐ
になっている状態で
足を肩幅に開くことです。
この姿勢で歌うことで
声を出すための
動きをスムーズにして
空気の通り道
をまっすぐにできます。
歌を歌う時に
力まずリラックス
した状態で歌えたら
気持ちいいですよね。
そのためにも、
歌うときに
正しい姿勢で歌うことを
意識してみてくださいね。