歌っていて「息が苦しくならない」を叶える簡単なコツ!
こんにちは!
みなです。
あなたは、
歌っているときに
息が続かなくて苦しい...
このような悩みを持っていませんか?
せっかく
歌を楽しんでいるのに
息が続かないと
歌を歌うのも
苦しくなってきてしまいますよね。
そんな息の苦しさを
解決して
大人気の音楽ユニット
YOASOBIの「夜に駆ける」
のような
テンポが速くて
息継ぎをしにくい曲でも
歌えるようになってしまう
方法を
紹介します。
それは
ブレス(息継ぎ)のタイミングを
あらかじめ決めておく
ことです。
どの曲にも
ブレスができる
タイミングがあります。
歌を歌う前に
曲のなかで
ブレスをするタイミングを
決めておくことで
歌の途中で息が苦しく
なることがなくなります。
①歌詞を書きだす
歌詞はだいたいは
覚えましょう。
次への発音の
準備ができて
ブレスするときに
余裕が生まれます。
②ブレスする位置を決める
歌いたい曲の歌手が
歌詞のどこで
息を吸っているかを
音楽アプリやユーチューブ
などで曲を聴いて
調べましょう。
③ブレスをしているところに印を入れる
歌手がどこでブレスをしているかを
理解したら
歌詞をかきだしたものに
ブレスする場所に
印をつけましょう。
④ブレスのする場所を意識して歌う
ブレスを意識しながら
アカペラや鼻歌で歌いましょう。
ブレスをするタイミングが
変わると
歌いやすくなること
が実感できるようになります。
練習をして
自分がブレスしやすいタイミングを
探りましょう。
ブレスをするタイミングを
掴めれば
あなたは、
歌う時の苦しさを
解消できて
いろんな曲を
楽に歌えるようになります。
そうすれば
もっと歌うのが
楽しくなるでしょう!
そのためにも、
曲のなかで
自分に合ったブレスの
タイミングを掴んでみてくださいね。